木製の看板でお店を個性的に

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木製の看板でお店を個性的に

いうまでもなく看板は、お店や企業の顔ともいえるアイテムです。特にお客様の来店をメインとしたビジネスの場合、お店や会社のイメージを、言葉に頼ることなく直感的に伝える役割を担います。それだけビジネス上も大きな重要性をもっているものですが、実際に街の中に圧倒的に多く見られるのは、工業的に製造されたものです。もちろん夜間の照明や、周囲の景観との関係性も考慮しなければなりませんが、お店のオリジナリティアップを狙うために、おすすめしたいのは木材を使ったイメージの演出です。一口に木材といっても、そのデザインの可能性は無限にひろがっています。一枚板のほか集成材や合板という選択もありますし、材にもケヤキやヒノキ、スギ、サクラなどそれぞれに表情の違う種類があり、それらを検討するのも楽しいものです。木製の場合の最大の魅力は、何といっても、世界にひとつだけという独自性をアピールできることと、自然素材を用いることによる温かみと信頼感を演出できることにあるでしょう。戦前の街の様子を思い出してみれば、かつてお店の看板はほとんどが木製のシンプルなものだったことがわかります。工業と経済の発展で、現在ではより安価に高度な製品がつくられるようになりましたが、だからこそ近年は、古きよき時代を思い起こさせる簡素な造り、無骨でありながら重厚な安定感を感じさせる木製のものが、若い世代の間でも人気が高まっています。照明器具を内蔵させて目立たせるという用途には適しませんが、外部照明で看板そのものをライトアップする手法により、逆に華美な印象をおさえ、静かで落ち着きのある大人の空間というイメージをつくりだすことができます。また、彩度が高く主張の強いサインに囲まれた商業エリアの場合、レトロ感をもった小粋なサインは通行者の目に癒しを与え、好感を得やすくなるでしょう。木製とはいっても、かならずしも和風の業種に限られません。近年は若い人達が運営する小規模のチャレンジショップなどでも、手づくりによる小さな看板をみかけます。彫り込み文字の重厚な看板で和のイメージを演出してもよし、彩度を抑えた塗装と手書きでレトロ感あふれるポップなイメージを演出してもよいでしょう。木製とは、すなわち自然素材ということです。工業製品と比べて劣化しやすいと思われるかもしれませんが、むしろ、長い年月の間使い続けることで、頑丈さも風合いも増します。お店と成長をともにできるのが、木製看板の醍醐味といえるでしょう。

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